逮捕者情報4月6日版 ★女子中学生に薬物飲ませてスマホで撮影、わいせつ容疑で会社役員ら逮捕 女子中学生に睡眠薬とみられる薬物を飲ませ、わいせつな行為をして撮影したとして、神奈川県警は6日までに、準強制わいせつと児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、横浜市旭区善部町、会社役員、大沢陽介容疑者(48)と、北海道小樽市幸、無職、浜田幸広容疑者(52)を逮捕した。 逮捕容疑は共謀して昨年6月、大沢容疑者が借りた横浜市中区のマンションの一室で、知人女性の娘で当時中学3年だった女性(15)に薬物を飲ませて抵抗できない状態にして体を触り、スマートフォンで撮影するなどした疑い。 県警によると、大沢容疑者は容疑を認め、浜田容疑者は否認している。(共同通信) ★日本人の女、タイで逮捕=出資法違反容疑で手配 タイ警察は5日、出資法違反の疑いで熊本県警が国際手配していた山辺節子容疑者(62)を入国管理法違反容疑で、タイ東北部で先月30日に逮捕したと発表した。同容疑者は日本に強制送還され、19日に帰国する予定。 捜査関係者によると、山辺容疑者は元本保証などをうたい、男性らから6800万円を出資させた疑いが持たれている。熊本県警が逮捕状を取り行方を追っていた。出資法違反容疑について「私も被害者だ」と否認しているという。(時事通信)   ★5歳男児を殴り、包丁突きつけた疑い 両親を逮捕 フライパンで殴ったりノコギリを押しつけたりして暴行を加え、長男(5)にけがをさせたとして、大阪府警は6日、大阪市北区大淀南3丁目、会社員尾本大輔容疑者(33)と妻の無職綾乃容疑者(28)を傷害容疑で逮捕したと発表した。大輔容疑者は「一切やっていない」と容疑を否認、綾乃容疑者は「殴ったのは間違いない」と供述しているという。 大淀署によると、両容疑者は2月20日から3月1日ごろ、自宅でフライパンや拳で長男を殴ったほか、包丁を腹部に突きつけたり、ノコギリの歯をほおに押しつけたりして、打撲など2週間のけがを負わせた疑いがある。 3月1日昼に自宅付近を裸の長男が靴だけを履いて歩いているところを近所の女性が見つけ、110番通報。長男の体に傷があり、駆けつけた署員が事情を聴くと、「ジャングルジムから落ちた」と説明したが、その後「パパとママにやられた」と話したという。長男は綾乃容疑者の連れ子で、次男(3)と4人で住んでいた。次男にけがはないという。 大阪市こども相談センター(児相)によると、同日に府警から「虐待の疑いがある」との通告を受け、長男と次男を一時保護している。それ以前にも、この家庭から子育ての悩みについて相談を受けていたという。音田晃一・相談支援担当課長は「ケースワーカーが両親に直接、子育てのアドバイスをし、子ども2人の安全も確認していた」と説明している。(朝日新聞)