昨夜配信された「日刊サイゾー」の記事。
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テレビ・新聞が完全スルーした“悪魔ちゃんの父親”窃盗逮捕「覚せい剤の前科も……」

2014年12月2日 19時0分 日刊サイゾー

10月16日、警視庁日野署は東京・日野市に住む無職佐藤重治(51)と、
同じく無職の36歳男性を窃盗容疑で逮捕した。

「9月24日に、日野市のハンバーガーショップのガラス窓をバールのようなもので割って、店内に侵入。
レジから約70万円を盗んだ疑いです。
日野市周辺では2年ほど前から飲食店を狙った窃盗事件が相次いでいた。
警視庁が防犯カメラの解析を進めたところ、佐藤容疑者が浮上。
自宅を捜査すると、覚せい剤を所持していたため逮捕された。
取り調べに対し、佐藤容疑者が『20件ほどやった』と窃盗を認めたため、再逮捕となった」(社会部記者)

テレビ・新聞はなぜか一切触れていなかったが、
この佐藤容疑者、実は今から約20年前に東京・昭島市で起きた「悪魔ちゃん命名騒動」の当事者なのだ。

 前出の社会部記者が、当時を回想する。

「1993年、30歳のスナック経営者の夫と22歳の妻の間に長男が誕生。
翌月、父親が出生届に『悪魔』と記載して提出するも法務局から差し戻され、
家庭裁判所に不服申し立てしたことから大騒動となった。
父親は『阿久魔』に変えて届けようとしたがこれも受理されず、結局『亜駆』で落着した。
94年にスナックは閉店し、96年に両親が離婚。
その後、父親は覚せい剤取締法違反で逮捕された。
親権者の父親が収監されたため、“悪魔ちゃん”は児童養護施設で育てられた。
06年に一部週刊誌が、小・中学校ではサッカー部に所属し、プロを目指していると報じています」

 “悪魔ちゃん”も、いまや成人。現在の消息は聞かれないが、
名前のせいで数奇な人生を歩んだであろうことは想像に難くない。
今回のシャブ&窃盗報道を見る限り、やはり“元凶”は父親だったようだ。


佐藤重治が逮捕されて1か月半経過しており、今さら何、という感じの記事。

当ブログの記事
2006年08月10日16:00
★週刊新潮「あの“悪魔ちゃん”は“児童養護施設”で暮らしている」
http://tvmania.livedoor.biz/archives/50591861.html

2014年10月23日07:30
★東京・日野市「連続窃盗事件」の犯人「佐藤重治」が「悪魔ちゃん」の父親だった件・・・マスコミ、ネットメディアは一切触れず
http://tvmania.livedoor.biz/archives/52232955.html

サイゾーの記事、当ブログを参考に書いているとしか思えないのですが(笑)。
「社会部記者」(笑)のコメントは、2006年の週刊新潮の記事に登場する「ある大手紙の社会部記者」のコメントからの抜粋か。

最近の「サイゾー一族」の記事は、他の紙媒体のパクリばかりで辟易するが、なぜ「追加取材」をしないのか。

サイゾーは、週刊文春が報じた、「乃木坂46・松村沙友理と集英社・佐井慶英の不倫密会記事」については追加取材をしていたようだが、今回の記事についても、佐藤の自宅付近で、佐藤の評判について取材するなどすれば、「テレビ・新聞は完全スルーだが、サイゾーは取材した」とアピール出来たのでは。

もっとも、ネットでの反応では、「”悪魔ちゃん”の実名を出すのはおかしい」「マスコミが報道しないのは当然」という声も。

当ブログがネタ元か?と思わせる記事は、過去にも何度かある。

コアマガジン「ブブカ」は、当ブログの「TBS昼帯番組の変遷」をそのまま転載。
創出版「創」は、「日テレ”カミングダウト”あびる優が強盗告白騒動」について、当ブログしか触れていない事柄を掲載。
日経BP「日経トレンディネット」(文・ISプレス)の「徳光正行インタビュー」では、「テレビでの徳光正行の発言」について、当ブログからそのまま転載。

すぐバレるのだから、もう少し独自の取材をしてもらいたい、と思います。