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今週発売の週刊アサヒ芸能に「16歳美少女『性器くぱぁ』流出写真!」という記事が。

1月10日、長野県警が、Twitterに自分の性器を指で広げた、いわゆる「くぱぁ」画像を投稿した長野県南部在住の無職16歳少女を、「児童買春・ポルノ禁止法及びわいせつ電磁的記録媒体陳列違反容疑」で逮捕、書類送検。

小諸警察署と県警本部生活環境課が「サイバーパトロール」中に、昨年10月から11月にかけて、この少女が自分の性器をTwitterに投稿し、ネット上に陳列していたのを発見。身元を特定し、逮捕、送検した。

長野県警の担当係官は「このような事案の取締りは、今回が初めてではなく、ずいぶん前から行っており、なぜ今回だけ大きく報道されたのかわかりませんね」と語る。

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この事件は、今年1月10日に、共同通信が報道。サンケイスポーツなどが掲載し、Twitterユーザーの間で話題になるが、このニュースを知らない人も多く、Twitterでは今もなお、女子中高生が自ら「くぱぁ」している画像が溢れている。

Twitterで「くぱぁ」や「裏垢」などの言葉で検索すると、JC(女子中学生)、JK(女子高校生)のくぱぁ画像が山ほど出てくる。

ごくたまにJS(女子小学生)の「くぱぁ」もあるが、小学生に関しては、Twitter社も対応が早いのか、すぐ消される模様。「くぱぁ」愛好者?のツイートによると「見つけたら即保存」とのこと(※自分のPCに保存すると”犯罪”になります)。

「くぱぁ」を晒している女子のツイートを見ていると、自分の顔はもちろん、学校が特定されそうな制服姿や、友達が乳を出していたりする画像も。

昨年は、Twitterでの「非常識投稿」を批判する記事が、週刊誌でも多数報道されたが、女子中高生の「くぱぁ」についてはスルー。Twitterではないが、「三鷹女子高生ストーカー殺人事件」の被害者、故・鈴木沙彩さんが、容疑者トーマスにばらまかれた「くぱぁ」画像も、週刊誌は及び腰の報道。テレビは「くぱぁ」自体一切触れず。

ちなみに、ネットでは「くぱぁや」と呼ばれている鈴木沙彩さんの「くぱぁ」画像は、児童ポルノ法に触れるので、無修正のまま画像を貼ったサイトは、jpドメインでは見つからないが、ccなど外国のドメインでは普通に貼られている。また、ウェブサイトを保管する「Internet Archive」には、流出画像の全部ではなく、またサイズも小さい画像だが、数枚保管されている。

週刊誌が女子中高生の「くぱぁ」について大々的に報道しない理由は「児童ポルノ法改正案」が国会に提出されるため。

改正されると、過去の出版物でも「児童ポルノ」扱いに認定される、と言われている。

1991年に発売された写真集「サンタフェ」(宮沢りえ)も「児童ポルノ」になり、所持すること自体犯罪に。出版社は「児童ポルノ」に値する出版物は断裁処分をしなければならず、色々めんどくさいので、現在、週刊誌で「児童ポルノ」に触れるのはご法度らしい。