NHK職員が、毎朝ビデオリサーチ(VR)から発表されるテレビ番組視聴率データを、何年にも渡って2ちゃんねるにコピペ、NHKを免職に、という話。

きょうになって、自分のブログ(フジテレビ公式)に、前日の高視聴率番組や、週末のスポーツ番組の数字を転載していた上田昭夫氏も、自身のブログで「レッドカード」と記し、午後になってすべての数字が削除される。

一般人のブログも、VRから警告を受けた?視聴率ブログが閉鎖。2ちゃんねらーの予想では、ドラマ視聴率がメインのサイトやブログは次々消えるだろう、と。

スポーツ紙やテレビ誌も、視聴率表の掲載を取り止める動きが出ているそうで、一般人が数字を見て一喜一憂、は過去の話になりそう。

もっとも、VRから発表されている数字は、録画装置などなかった時代から続いている「世帯視聴率」であり、レコーダーやパソコンやワンセグなど、個人の視聴が恒常化している今の時代にはそぐわない。

ケーブルテレビ会社は、既に自社のデジタルチューナーを通じて各局の視聴率を把握しており、通販チャンネルのQVCが、午前零時台で視聴率二桁を取っている、という話も。

一般人の間でも、視聴率が話題になるようになったのは、八十年代のフジテレビが「年間視聴率三冠王」などと言いだしてから、だと思うが、今後テレビ局は、視聴率をどのように扱うのか興味深いです。