きょうは都合により各局の芸能ニュースは見られず。
テレ朝「やじうまプラス」のやじうまシネマ部を少し見た。

北九州空港で映画「交渉人」を撮影中の米倉涼子に、久保田直子アナがインタビュー。

米倉の発言に“ひざポン”する久保田アナに興味を持つ米倉「私がインタビューしたい」と語る。

役作りのため髪を短くしたら「(普段の行動が)がさつになった」とのこと。

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きのうのテレ東「モヤモヤさまぁ〜ず」。

八百屋で「巨人“ファン”」ではない、「巨人“○○○○”」だ、と熱く語る七十代の八百屋の大将。大将とともに「○○○○!○○○○!」と連呼するさまぁ〜ず。

放送禁止用語なので、オンエアでは音声は消され、発言を表示する字幕も「モヤモヤマーク」で隠される。

「○○○○」は恐らく「キチガイ」だと思われる。

八十年代以降、精神病患者を蔑視する言葉としてマスコミから放逐されたこともあり、若い人はあまり使わないと思うが、大将のような世代では日常的な言葉。

テレ朝で放送されていた「やじうまワイド」コメンテーターだった三宅久之氏などのように、生放送でポロッと口走る人もいたが、アナウンサーが即座におわびと訂正を入れるのが通例。最近は気を付けている人が多いので、テレビであまり聞く機会はない。

ただ、こういう規制は素人さんには通用しない。

以前NHKラジオの「ラジオ深夜便」で、素人のおじいさんが電話出演し、「キチガイみたいに」とポロッと発言。

進行のアナウンサーは反応せず、電話出演が終わっても「訂正とおわび」などもなく進行していたのを聴いたことがあるが、素人の発言であり、おじいさんだし、特に触れないのが最良、ということでしょうか。

そういえばテレ朝では「トラキチ」(虎キチガイ=阪神タイガースの熱狂的ファン)もNG。

TBSでは、「ブロードキャスター」だったと思うが、阪神ファンだった元力士の故・蔵間氏が「トラキチと呼んでください」と発言。しかし「おわびと訂正」はなかった。

同番組のメインMC福留功男氏の「つんぼ桟敷」発言は本人が訂正。後日福留氏が「つい言っちゃうんだよな」と言っていた、とTBSラジオで他の人が語っていたのを記憶している。