★うやむやに終わる「北野誠芸能界追放」
北野が、今月いっぱいで降板する名古屋CBCラジオでの発言以外に、新情報が全くない「北野誠芸能界追放」の真相。

きのう発行の日刊ゲンダイは、北野が株の連載を先週まで続けていたにもかかわらず、他のメディアの記事をなぞるだけ。自社での連載などなかったかのように「北野は芸能界追放」で締める記事。一言ぐらい連載について触れてもいいのに。

週刊実話では、元芸能リポーターで、その後区議会議員に転身した須藤甚一郎が「逃げるな北野誠」と、自らの口で真相を言わない北野を批判。もう北野個人だけの問題ではないのに、バーニングや音事協には触れない須藤。あんたのほうが逃げているんじゃないの。
渦中の人物に直撃するのが売りの週刊誌は、いずれも腰が引けた記事。文春や新潮の「音楽著作権」(記事では「版権」とあったが、法律上での「版権」は死語)がうんぬん、は、芸能活動休止の原因ではないらしい。


★雄鶏社倒産
手芸の雑誌や書籍で知られる雄鶏(おんどり)社が先日倒産したが、出版不況、というより単に社長の経営能力がなかったから、とのこと。

手芸本の分野では以前、老舗の鎌倉書房も倒産したが、発行していた雑誌「ジュニー」(旧・ジュニアスタイル)は、扶桑社に版元を移し存続。しかし長くもたず休刊した。

趣味の分野でも、出版はネットに押され、生き残れるのは教育テレビと連動したNHK出版のテキストだけ、になるかも。