きょう発売の週刊新潮。「日テレ”スッキリ!!司会の加藤浩次が来年3月降板、後任は陣内智則」という、ゲンダイなども既報のガセネタ?を、「日テレ関係者の話」として掲載。加藤には知らせていない、と主張する記事。
「加藤降板」については、先日の「めちゃイケ」でも話題になり、加藤自身が「降板しません」と発言しているのだが、それには一切触れていない。新潮の記者は「めちゃイケ」など見ていないのだろう。

元々、加藤が「スッキリ!!」のキャスターに起用されたのは、TBS「がっちりマンデー!」での司会ぶりを評価されたから。「めちゃイケ」や「スーパーサッカー」など、以前からのレギュラーを優先する、という条件で引き受けた、と「スッキリ!!」がスタートする前に言っていたはず。

加藤が「スッキリ!!」を休んだり、途中で抜けたりするときに、テリー伊藤が「ずる休みだ」と言うので?日テレ幹部が怒っている、降板だ、という話に。しかし、「めちゃイケ」で「スッキリ!!」をネタにするようになってから、「スッキリ!!」の数字は上がっている。むしろ気に入らないのは、CXのほうではないかと。

もっとも加藤のしゃべりは、「スッキリ!!」スタート前から、いまだに麻生千晶だの吉川潮だの老人が跋扈する「テレビ評論界」(笑)に嫌われており、また番組内容も、麻木久仁子が仕切っていた前の番組「ザ!情報ツウ」に比べると劣化しているので、批判されるのは致し方ない感じも。

数年前から週刊誌や夕刊紙にたびたび掲載されている、TBSの新ベルトニュース番組?「みのもんたの夜ズバッ」も、ほぼ決定事項のように書かれているが、有り得ない。

信憑性のないネタを、何度も使い回す週刊誌と夕刊紙。とても買って読みたい、とは思えない。2ちゃんねるの「ネタ」をリライトしただけ、のような記事も増えており、これでは、ますます読者が離れていくでしょう。