おととい発売のテレビ雑誌「テレビブロス」が、4分の1ページを割いたおわび文を掲載。

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【おわび】
前号(5/24号)掲載のP8〜9「若手芸人座談会ブレイクの本音に迫る!」におきまして、マナティ氏の発言に「『エンタ』は売れてない芸人には自分のネタをやらせてくれない」などという事実と反する内容がありました。
かつ、これらの発言は、マナティ氏の発言意図とは異なります。視聴者の皆様及び、日本テレビ『エンタの神様』関係者、ならびに芸人の皆様に慎んでおわび申し上げます。


5月21日発売号の問題記事。
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―芸人さんにとって『エンタ』って特別ですか?

マナティー(元ドコモ勤務のOL、芸歴6年目) 「『エンタ』は、若手芸人にとって”召集令状がきた!”みたいな感じ。『エンタ』は売れてない芸人には自分のネタをやらせてくれないんですよ。ネタをすでに番組サイドで用意してて、それをやってくれそうな人を探す、という番組の作り方なんです」

―それで必然的に売れてない若手に声がかかると?

マ 「『エンタ』でブレイクした人で残ってるのは、自分の持ちネタで出た人だけですね。他人が考えたネタをやったって、結局、不自然さが残っちゃうわけだし」

―なるほど、そりゃ召集令状って感じですね。

マ 「だから話が来た時は正直怖かったですよ。芸人なんだからやっぱり自分のネタやりたいじゃないですか?でも『エンタ』って、どのディレクターさんの仕事に入れてもらえるかで全然違うんです。幸い私は自分のネタをやらせてくれるディレクターさんだったからすごく良かった」



正しい表記は「マナティ」だが、当該号では「マナティー」になっている。マナティの公式ブログには、エンタ出演の様子が書かれているが、ブロスの記事については触れられていない。

この記事を書いたのは「寝ても覚めてもプレステ3」「氏家裕子」「土館弘英」「堀井憲一郎」「ラモス瑠偉16世」のうち誰かだが、堀井は年表担当だと思われるので違うだろう。

「エンタ」については、過去にも中川家が、自分たちの持ちネタをやらせてもらえなかった、と言っており、記事は真実と思われるが、局に反論されたら、テレビ誌としては全面降伏するしかない。ただ、今回のおわびスペースは大きすぎるのでは。以前、映画祭取材の記事で「エタヒニン」と書いたことについて謝罪した時は、欄外で2行だった。