きょう発売のアサ芸より。
●宴席で系列局の女子アナにセクハラ行為を働き、降格処分の日テレ・船越雅史アナウンサー。被害者のAアナは「彼女は特別、美人というわけではありませんが、庶民的なとっつきやすさがあり、社内での評判も上々です」(放送作家)
●船越アナのセクハラとは。「宴席は10人ほどで始まったようですが、船越アナは『自分が日テレの看板だから、(出たければ)キー局に上げてやる』というようなことを言っては、Aアナのボディにタッチしていたといいます。ほかの参加者が見ている前でも平気で続けていたようで、彼女は何度もトイレに立って泣いていたといいます」(テレビ局関係者)
●酔いが進んだ船越アナは「1対1のような状況にもなって、しつこく関係を迫ったというんです。彼女はアナウンサーとして船越アナを尊敬していたともいいますから、ショックだったでしょうね」(前出・テレビ局関係者)
●船越アナは、日テレ内では「セクハラ大魔王」と称されるほど酒癖が悪かった。「彼は『飲まないでアナウンサーを育てられるか。コミュニケーションだ』という口実で、部下を誘っていた。『反省会』などと称するから、出たくなくても部下たちは参加せざるを得ない。そこで行われるのは、男子アナには罵倒する勢いで厳しく、女子アナには露骨なセクハラ、という”コミュニケーション”ですからね」(日テレ関係者)
●飲み会では、自分の周りに女子アナが座らないと不機嫌に。さすがに胸をもみしだいたりはしないようだが、挨拶代わりにタッチしたり、肩をもんだりもませたり、『最近、いつエッチした?』など下品な質問を浴びせたり。「彼は『東京の流儀が通用しなかった』などとうそぶいていたともいいます。とんでもない話ですよ」(前出・日テレ関係者)

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企業や学校などでのセクハラが、問題視されるようになってずいぶん経つが、船越アナの意識は20年前で止まっているのだろうか、という感じである。しかし、船越アナのセクハラ行為を、周りは誰も注意しなかったのだろうか。

テレビ局のセクハラといえば、フジテレビはオープンな社風のせいか、セクハラや不倫などには寛大な雰囲気、とのこと。フジの”セクハラ大魔王”といえば元アナウンス部長の露木茂。有賀さつきなどの話によると、入社面接では女性受験者の性体験の有無を聞き、体にタッチは挨拶代わり、女性の「乳首の位置当て」を外したことがない、などエロオヤジぶりを発揮していたが、当時のフジでは”フツー”だった。

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今週のアサ芸には短い訂正記事も。

<お断り>
本誌9月14日号の山口組の記事中、215ページ3段目23行目〜4段目1行目「銀座、六本木、渋谷、池袋など」の箇所を削除し、「銀座、六本木、渋谷など」に訂正します。
(編集部)

一般人にとってはどうでもいいような感じだが、”池袋”が有るのと無いのとでは大違い、なのだろうか。