週刊現代「ADは見た!『春の新番組』アホバカ生中継」という記事より抜粋。

●フジテレビ「エンジン」
プロレーサーの木村拓哉が養護施設の子供たちと触れ合うドラマ。ヒロインの小雪より背が低い、キムタクを高く見せるのに苦労。レースシーン監修のスーパーバイザー・近藤真彦がキムタクと衝突、今では顔を合わせても口をきかない関係に

●フジテレビ「恋に落ちたら〜僕の成功の秘密〜」
草なぎ剛主演ドラマ。当初、ライブドア堀江貴文社長をモデルに「ヒルズに恋して」というタイトルだったが、ライブドアのフジテレビ買収騒動で大幅変更。草なぎが制作発表で「想定の範囲内」と言った冗談に、フジテレビ上層部が激怒したらしい

●TBS「汚れた舌」
主演の飯島直子が、ラブシーンにノーブラで挑む。「位置取りを工夫すれば乳首が見えるんじゃないか」とADの間で話題に

●テレビ朝日「アタックNo.1」
バレーボールに挑戦する主演の上戸彩は、ユニフォームの下にTシャツを着込んで胸を目立たなくしているが「レシーブで床に飛び込んだりすると、押さえられたオッパイが、横にムギュッとハミ出したりする」とAD談

●TBS「夢で逢いましょう」
ロケが行われた沖縄・読谷村で、深夜、ホテルのプライベートビーチで、主役の矢田亜希子と永井大が、ただならぬ雰囲気で語り合っているのを目撃。”共演者キラー”の押尾学先生も参戦するか見もの

●フジテレビ「曲がり角の彼女」
主役の稲森いずみと、釈由美子が対立するドラマだが、収録の合間も二人は口をきかない。川島なお美も加わり現場はピリピリムードだが、高知東生が3人に対して絶妙な心配りを発揮、さすが元ホスト

●日本テレビ「A」
キャスター久米宏のレギュラー復帰番組。生放送がウリだが「場合によっては録画もありうる」と通達済み。久米の隣に座るのは松浦亜弥。局の幹部は「番組はあややのやりやすい方向にもっていけ」と指令。久米は、下っ端のスタッフには、声もかけず礼も言わず評判悪い

●テレビ朝日「ドラえもん」
声優陣がすべて入れ替わり、新スネ夫役の関智一が旧スネ夫役の肝付兼太に、電話で「新しいスネ夫役をやることになった関です」と挨拶したら、肝付に「あんた誰?」と言われ電話を切られる。突然の声優交替に、旧声優陣は不満。ドラえもんの大山のぶ代もいまだに怒っている

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「エンジン」の番宣で、キムタクと小雪が並んで座っている写真をよく見るが、必ずキムタクが少し前方に座っており、また二人が並んで立つことはなし。そんなに背が気になるなら、背の低い女優をキャスティングすればよかったのに。