今日発売の週刊現代「石原さとみ『卒業式に池田大作が来た』」という記事の要点。

●3月16日、東京・小平市の創価学園で行われた、創価中学・高校の合同卒業式に、創価学会名誉会長・池田大作が壇上から祝辞を述べた。
「東京と関西の日本一の卒業生の諸君、卒業おめでとう!3年間、また6年間、私の創立した学園で学んでくれて、本当にありがとう!」
と始まった祝辞は長々と続いたが、今回の2005年3月卒業生には、大河ドラマ「義経」出演中の石原さとみも含まれている

●石原さとみが髪を染めない理由。池田大作は、石原が中学時代の卒業式で、壇上に上がった茶髪の生徒に対し「ご両親を心配させてはいけないよ」と発言。池田を尊敬している石原、同級生に「髪を染めると、両親だけでなく先生まで心配させてしまうんだ」と漏らした

●石原さとみは、創価中学・高校出身初の芸能人。高校1年から芸能活動を始めた石原に、学校も全面協力。機関誌「第三文明」(2003年3月号)で石原は「ロケの一カ月は、学校を休んで映画『わたしのグランパ』を撮影しました」と発言。朝ドラ「てるてる家族」の撮影などで学校を長期欠席したが、補習やレポート提出で単位を取得した

●記事後半は、はなわと原口あきまさが、3月20日付けの聖教新聞の対談記事に登場した話。最近、タレントが学会員であることを告白するようになったのは、芸能界も学会を利用しようとしている、と

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石原本人が、今年の創価学園の卒業式に出席したかどうかは書いていない。
最近の現代、文春の「学会芸能人暴露記事」は、”学会批判”ではなく”学会宣伝”みたいな感じもする。先日、テレビや新聞社にも「創価大学出身者がいる」という記事があったが、出版社にも、創価出身者がいるのも事実。
記事には、学会の「悪い部分」も必ず併記すべきではないだろうか。