昨日のテレビ朝日「寝台特急3000キロ日本縦断の旅」。
アリtoキリギリスの石井正則と山口もえが、北海道から長崎まで、寝台特急で旅をする企画。

北海道・稚内を特急「利尻」で出発する二人。最初に座席車が見えて「これが寝台特急?」と驚くが寝台車も連結されていることがわかりホッとする。札幌で長谷川初範が合流、リュージュに挑戦したりまき割りなどを体験。

札幌駅からは豪華寝台特急「北斗星」に乗車。車内で朝を迎え、停車駅で駅弁を購入していた石井が乗り遅れる、というお約束のハプニング。しかし、石井は新幹線で先回りし、無事「北斗星」に戻る。”鉄道アイドル”豊岡真澄(マネジャーは「タモリ倶楽部」でもおなじみの鉄チャン・ホリプロ南田氏)が、鉄道会社の制服ふうの姿で「鉄道豆知識」を紹介する。

東京に到着。バラエティ初出演の俳優・甲本雅裕と合流。甲本の地元・岡山へ。脚本家・三谷幸喜との出会いの話など。岡山では、甲本の両親も登場。石井と山口は、岡山からこの3月のダイヤ改正で姿を消した寝台特急「さくら」に乗車。歴史のある車両に驚く。

長崎へ向かう「さくら」車内で、漫画家・蛭子能収と合流。その後、鉄道に詳しい宍戸開も乗車。宍戸が、かつて寝台特急の食堂車のシェフだった人を紹介。寝台特急隆盛期の話など。「さくら」最終運行日の映像も。

北海道での長谷川初範や、岡山での甲本雅裕との絡みよりも、もっと鉄道話に時間を割いてほしかったような気もするが、あまり”鉄分”が濃い番組にするわけにもいかないので仕方ないか。

アイドルファンと鉄道ファンを”兼任”している人は多い。アイドル・堀北真希の「鉄道DVD」も好評だが、”アイドルと鉄道”との融合企画は、今後増えていきそうな気もする。