昨日発売の週刊文春「里谷多英と白人コーチのデタラメ反論を粉砕す!」の要点。
文春が報道した里谷多英の「六本木泥酔公然ワイセツ事件」に、里谷のコーチ、スティーブン・フェアレン氏がTBS「とってもインサイト」や「週刊大衆」に登場、文春報道を否定。文春が反論する。

●2月8日の事件当日、六本木クラブにいた女性客3人の証言
A子「フェアレンは事件が起きる直前まで、1時間あまりも私たち3人と話し込んでいて、里谷をまったく見ていなかった」
B子「(”このクラブには過去に行ったことがある程度”と言っていた)フェアレンはクラブの常連。里谷は事件後酔っ払いすぎて、警官の肩に担がれて連行された」
C子「フェアレンは毛むくじゃらで、とにかく体臭がきつかった。私にしつこくつきまとってきた」

●全日本スキー連盟の村里敏彰競技本部長
「フェアレン氏の行動に納得できない。彼は『百何十キロのボディガードがいきなり殴りかかってきた』と説明するが、『現場を見たのか』と尋ねると『その瞬間は見ていない』と話が曖昧。彼らの感覚が信じられない」

●フェアレン登場の経緯を話す梨元勝
「『週刊大衆』の版元、双葉社のスキー雑誌編集長が私の知り合いで、フェアレンを紹介され、里谷の弁護士が、私とTBS『サンデージャポン』準レギュラー同士という関係なので出演してもらった。でも、証言はあくまでフェアレンが言っていることですから」

●まとめ
里谷は「性行為はしていない。従業員が殴ってきたから応戦した」と言うが、文春は前出3名を始め、現場にいた客やスタッフ10名以上から詳細な証言を得ている。
麻布署関係者「あの六本木のクラブは、日頃から警察に目をつけられていて、従業員が理由なく客を殴りつけたりしたら、警察はその場で従業員を逮捕している」。
文春は、代理人を通じてフェアレン氏に取材を申し込んでいるが「携帯がつながらない」と拒否。「小誌の報道を真っ向から否定するなら、堂々と小誌と対決するべきではないか」と。

※疑問
文春が、里谷本人に直接取材しないのはなぜか?