週刊文春「創価学会『ニッポン洗脳』の不気味」という記事。「学会系芸能人39人」のリストつき。記事前半は、週刊現代などが過去に報じた記事の焼き直し。

学会信者のエレキコミックや、長井秀和が登場する学会PRビデオを紹介。長井のブレイクのきっかけとなった番組、日本テレビ「エンタの神様」で、長井を重用する放送作家(32)が、バリバリの学会員である、と暴露。

この放送作家は創価大学卒で、長井の後輩、エレキコミックの先輩にあたる。長井やエレキコミックが出演する「メンB」の構成も担当。最近は松平健と親しいらしく、マツケン司会のフジテレビの番組も担当している。マツケンは、創価学会系の雑誌「第三文明」2005年3月号に、エレキコミックと共に登場している。

記事は、日本テレビ「メレンゲの気持ち」における、学会芸術部副部長である久本雅美人脈にも追及。2月12日放送の「メレンゲ」では、久本、相田翔子、モンキッキーの”学会レギュラー”に加え、ゲストが長井とエレキコミックで、まさに学会による”電波ジャック”の感、と。

キャスティングは制作会社プロデューサーが人選し、そのあと局PがOKを出すそうだが、制作Pは必ず久本のマネジャーに伺いを立てる。久本サイドの条件は「絡みやすい人にしてほしい」「無神論者など、頭から宗教を否定する人はNG」の2点。

久本サイドが学会タレントをごり押しすることはないが、久本お気に入りのタレントをキャスティングするようになると、自ずと学会系のタレントが多くなる、とのこと。

久本、長井と、”学会系放送作家”のコメント。
久本「メレンゲキャスティングは、日テレの方々が決めて下さいます。私から条件を出すことはありません。それほどエラクないですし、そんな立場にありません。ただ、他番組でご一緒して仲良くなった方々には、出演してもらいたいので、『あの方、面白かったよ』とか『素敵な方なのでお話を伺いたいな』と打合せの際にスタッフの方に伝えることはあります。宗教活動については、プライベートなことなので、お答えを控えさせていただきます」

長井に代わってマネジャーは、長井が売れたのは、この放送作家に推してもらったからではない、本人は学会員だが芸能活動に直接影響があるわけではない、と回答。

放送作家は、長井やエレキコミックは自分が推したから売れたのではなく、自分が番組に入る前に、先に彼らは入っていた。キャスティングも自分一人の一存で決まることはない、と回答。日テレに聞くと「番組の演出に関する事項はお答えしない」とのこと。

「創価学会系芸能人リスト」(50音順)
相田翔子、あご勇、朝比奈マリア、石原さとみ、泉ピン子、
市川右近、上田正樹、エレキコミック、岸本加世子、木根尚登、
クリスタル・ケイ、研ナオコ、桜金造、柴田理恵、島田歌穂、
高橋ジョージ、田中美奈子、段田安則、内藤やす子、長井秀和、
中村吉乃丞、仲本工事、はなわ、パパイヤ鈴木、林家こん平、
彦摩呂、久本雅美、細川たかし、BORO、本田博太郎、
前田健、モンキッキー、山本リンダ、雪村いづみ
(海外)
ウェイン・ショーター(米・ジャズサックス奏者)
オーランド・ブルーム(英・俳優)
チョウ・ユンファ(香港・俳優)
ティナ・ターナー(米・ミュージシャン)
ハービー・ハンコック(米・ジャズピアニスト)

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芸能界に着々と浸透する学会人脈。学会について文春は、今週号から「徹底追及キャンペーン」をやるそうだが、とことん追及してもらいたいものである。