昨日発売の「婦人公論」杉田かおるインタビュー。11日発売の単行本「杉田」(小学館刊)につながる内容。

40歳の誕生日に、当時付き合っていた彼と、以前から乗ってみたかったお台場の観覧車に乗る。てっぺんに上った時に彼からネックレスをプレゼントされ、涙が出るほど嬉しかったが、地上に降りたら彼への気持ちが冷めてしまった。

お酒を飲むと暴力をふるってしまう杉田。27歳で初めて恋人ができたとき、初めて暴力をふるってしまい、今でも続いている。自分からケンカをしかけ、相手をトコトン追い詰めて殴る蹴る、だそうだ。

暴力の原因は、極度の「男性不信」。26歳のとき、義理の父親(注・杉田が結婚を発表した時、一部マスコミに文句を垂れていた小田原在住の父)に、1億円の借金を背負わされたから。父親は弁護士ともグルになっていて、信用していた杉田はだまされた。

バラエティ番組に出る際には「もてないキャラ」を作り収録にのぞんだ。結婚したがっている女性をリサーチしたり、服や口癖を研究したり。ナインティナインの岡村に「ヨゴレで行きなはれ」と言われ、「負け犬ブーム」にも重なり、自分のポジションができた、と。

記事後半で、単行本「杉田」に触れ、信仰していた創価学会について語る。
今でこそ政権与党の一翼である公明党だが、杉田が選挙活動を手伝っていた頃は「どうかしたんじゃないか」「二度と芸能界には復帰できない」と言われた。
今は「宗教」と「信仰」は違うもの、とわかるが、当時人間不信だった杉田は「何か信じられるもの」や「心の支え」がほしかった、そうだ。テレビの「杉田かおる」は天然ではなく、すべてネタです、とのこと。

同じく昨日発売の週刊ポストには、単行本「杉田」から引用した文章が載っている。
心から信仰していた学会だったが、ある時、名誉会長・池田大作を交えた会で、池田が食べ残したメロンが杉田の前に並び、食べなければならない雰囲気に嫌気がさした。
これで杉田は脱会を決めたが、杉田が自宅に押しかけてまで入信させた某女優(注・泉ピン子のことか?)に「この裏切りもの!」と言われた、など、学会の入信から脱会までが、詳しく述べられているようだ。

単行本「杉田」は、創価学会研究に役立つ本かもしれない。

(追記)
今日発売の「女性自身」によると、「婦人公論」で杉田に「義理の父」(母に確認済み)と言われた杉田の父・八造氏が「私は実の父です」と杉田発言を否定。
杉田のマネジャーを務める妹は「本を読んでください」と親子関係には答えず。
嘘をついているのはどっちだ?